誰かの記憶に残る時間を過ごしてた娘に会った話。
久々に感動の涙 でました
昨夜、病院での最後の晩餐♥と、思い
夕食を娘と食べてたら、
『東條さ~ん、、、』って
病棟では見慣れない看護師さんだったんですが
娘が未熟児時代にNICU(新生児集中治療室)でお世話になった看護師さんでした。
たまたま病棟に用事があり、ナースステーションで、うちの子の名前を見つけたらしく、会いたくなって来ちゃいました~♥と。。。
11年も前のことなのに
この11年間
うちの子に限らず
何百何千人って赤ちゃんを見てきてるはずなのに
名前も覚えていただいてたことに感動しました。
NICUでは生死をさ迷いながら
9ヶ月お世話になってた子なので
お医者さん、看護師さんたちのおかげで今があります。
お陰さまで、母子ともに心身ともにたくましくなり
手のひらサイズだった娘たちも
すっかり大きく元気に育っております
医療の力以上に、
親身になってくれる
看護師さんたちの心遣いって
いいお薬だと感じた今日この頃でした。
『会いたかった』と言われる
娘は幸せ者だな~♥
ほっこりした気分で家に帰れる(*^^*)
帰ったら年末に備え
来週から通常営業になります🎵
Love&smile♥
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