レターポットって何ぞやを私なりに考えてみた

レターポットって何？？て方に

私なりの考え、思いを書き記してみました

１文字５円とした、通貨のようで通貨じゃない!?

換金機能はないけど

文字に温かさを与えるものです

[ハレノヒ]事件にも、たくさんの方が新成人の方に

レターでエールを送っていました

その一文字が支援に繋がるという仕組みです

ほんとこれはやってみなきゃ

わからない感覚だと思います。

西野さんの独演会で聞いたときも

『素敵！！』と思ってはいたものの

LINEとかツイッターと何が違うん？て

私も思ってましたから。

何事もやらずに外野で

わちゃわちゃ言うよりも

とりあえずやってみようと思い登録してみました

レターポットの仕組みに関しては

西野さんや、ユーザーさんがブログに

書かれてるので、割愛しますが

時間をかけてやりとりした文字数が

その人の信用レベルの目安になるという

未来への先行投資になるんだと思います

イメージしにくいかと思うんですが

最近ふと思うのが

即効性や簡易的なものって

表面的にしか意味がないと思うんです

美容でたとえると・・・

すぐトゥルン♡ってなるトリートメントを使っても

乾かさずにねたらバッサバサになる

ドライヤーに時間がかかっても

毎日のケア次第できれいな髪が手に入るんです

ニキビを治す薬をもらって使ってても

乱れた生活や食生活を送っていたら

きれいなお肌は手に入らないんです

食事も毎日インスタントは味気ないけど

『今日の夜ごはん何しようかな？』とか

『美味しく食べて欲しい』と思い

悩み、買い物をし、作ってくれる人がいるから

愛情を感じるんです

信用も普段の生活の積み重ねで

信用値があがっていくんです

レターポットは、インターネットの世界で

信用値を高めることが出来るんです

ツイッターやLINEとは違い

使える文字数が限られているから

その人の時間とコストをかけて贈る文字だから

ネット上に『温かみ』と『信用』が生まれるんです

自分の世界を広げる事が出来ると思うんです

切手を使った手紙やはがきが届いた時って

嬉しいですよね♫

レターポットはそのネットバージョンです

身近な人には直接言葉は伝えればいいし

態度で示せばいいんです

そんなことに時間をかけるなら

目の前の人に時間使えよｗ

っていう人もいるでしょうが

そう思うならあなたがそうしてください

あなたは身近な人に

温かみのある言葉を時間を

選んで使ってください

私は少しでも繋がりを広めて深めて

色々な方の言葉で

レターポットを使います

もちろん家族との時間を一番に

空いた時間を利用して

活用するんです

レターポットは手紙と一緒で返信不要

だから気軽に誰にでも伝えられるんです

言葉の力って大きいです

子育てしてても、言葉一つで

子どもの目の輝きが変わってきます

時間は有限だから

大事にしようって思うんです

言葉も有限になれば

今は誰でもどこでもこうやって簡単に

文字を使い、自分を表すことができます

言い回しは違うと思いますが

１年前位の独演会の時に西野さんが

『ネットの中に温度を感じれる世界を作りたい』というような事をおっしゃってました

しるし書店に始まり

レターポットもその一つなんだなと思いました

んー、なんかちゃんとこれで伝わるかなぁ？？

レターポットは利用者が増えないと

伝えたい人に伝えられないから

一人でも多くレターポット利用者が

私なりのレターポットに対する思いでした。

LOVE&SMILE♡

そんな私、クレカ不所持なので

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ほっこりの循環をしましょ♡